こんばんは。ポケットモンスター バイオレットをクリアしました。
今までやったポケモンの中で一番ストーリーが良かった。うーん良かった。
御三家はクワッスを選んだよ。ピュアなスネ夫みたいで可愛い(?)
主人公をお嬢様みたいにしたくて、一番似合うポケモンがクワッスだった。金髪オレンジリップの美少女作ったよ!!
今作はオープンワールドで、ポケモンジムを巡るルートのほかに、ヌシポケモンを探すレジェンドルート、いじめっ子(?)が集まるスター団にお灸を据えるスターダストルート、計3つのルートがあります。好きなルートを好きな順番で進めることができてとても自由だし、どのルートにも魅力的なNPCが出てきて良い。
それと、新たに導入されたシステム「テラスタル」っていう戦闘中に切れるカードがあって(ダイマックスみたいな)、場に出しているポケモンを任意の単一タイプに変えられる。
とはいえほとんどのポケモンは元々のタイプにテラスタルするんだけど、違うタイプにテラスタルするポケモンを捕まえたり、タイプを変更することができるんだよね。あれそれすれば。
そんな感じで、ジムリーダーなんかはテラスタルを使ってくるんだけど、ジム戦のテラスタル中のBGMがめっちゃ好き~!!!!
応援されてるような鼓舞してるようなすごく盛り上がる曲で、手を止めて聞き入ってしまう!
難点を挙げるとしたらやや挙動が重い。特にフィールドやボックスの読み込みでそう感じました。
あとサンドイッチ作りのとき、視点が変えられないからパンの真上が分かりづらくて失敗しがち。
サンドイッチなどの食事はレシピによって、特定のタイプのポケモンと遭遇しやすくなったり、捕獲率が高まったりする効果があります。
これによって出現率の低いポケモンを探したり準伝を捕まえやすくなったりと、効率よくやりたいことを達成できるように感じました。ストレスフリーで良かった。
DLC、いつか来るよね?
あーーーーー気になるなぁ。剣盾のDLCは手を出さなかったんだけど、SVはやる…かもしれない。
最終パーティは、ウェーニバル、プクリン、ハラバリー、ウソッキー、シロデスナ、マルノーム でした。みんな可愛いね。

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ネタバレしなくちゃ始まらない
こんばんは。When The Past Was Aroundをクリアしました。
アドベンチャーゲームです。最後の最後の最後に、あっそういうこと……となってウルっとしました。
なんとSTEAMで820円で買えます。セールならもっとお安く。
このゲームは本編中にテキストが出てきません。絵本で見るような柔らかい絵と音楽の移ろいで成っています。
主人公エダと、フクロウの顔をした鳥人ふたりの物語なのですが、テキストが無い分どこからがネタバレなのか図りにくいので、ゲーム紹介ページから引用しますね。
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When the Past was Aroundは、愛すること、時の移ろい、別れ、そしてそれらと共にある喜びと痛みについて綴ったポイント&クリック・パズル・アドベンチャーゲームです。
これは20代前半の女性エダの物語。
おなじ年頃の人々のように、彼女も行き先を見失っていました。
夢へと向かう旅の途中で、彼女は道に迷っていました。
愛をさがす旅の途中で、彼女は迷子になっていました。
そのフクロウと出会うまでは。
彼女の情熱を後押ししてくれた、その人と。
人との関わりに刺激を見いだす支えとなった、その人と。
そして彼女に傷心という感情を教えた、その人と。
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私の解釈を織り交ぜて書くと…
エダにはバイオリンの才がありましたが、評価され続けることに疲れてバイオリンをやめてしまいました。そんなとき、どこからか聞こえるバイオリンの音を辿っていくと、病院(孤児院?)でバイオリンを奏でるフクロウに出会います。そして… というプロローグになります。
When The Past Was Aroundは、直訳すると「過去がそばにあるとき」「あの頃があったとき」といったニュアンスになるかと思います。エダとフクロウの出会いとそれからを思い出し、ワンシーンごとに、映り込んでいるものたちのパズルを解きながら追体験するような内容になっています。
バイオリンというひとつの大きなテーマが、テキストなしにすることでBGMと合わさり、より引き立っていて良かったと思います。
2時間ほどでクリアできるので、繊細なストーリーとちょっとした謎解きを楽しみたいときにぜひ。

ネタバレするよー
GOODBYE WORLDクリアしました。
任天堂のINDIE WORLDの紹介動画で知って、STEAMで買いました。
すごくレビューに困る。
2時間でクリアして、あまり面白くなかった。
ドット絵の技術がすごい。きれいだしよく動く。グラだけならかなり好みで、それに惹かれて買ったようなものです。
主人公は蟹井ちゃん(カニちゃん)。ゲームクリエイターで、人付き合いが苦手。グラフィッカーの熊手ちゃん(クマちゃん)と一緒にゲーム制作に励みます。
ふたりは同じ専門学校出身。カニちゃんはレトロゲーム好きで、ドット絵が描けるグラフィッカーを求めていました。クマちゃんはドット絵が得意で、カニちゃんの制作センスに惹かれてチームを組むことに。ルームシェアを始め生活も共にするようになります。
こうした2人の回想録が1章、2章と続いていくんですが、章の合間にゲームボーイそのもののようなドット絵アクションゲームが挟まれます。
この再現性はものすごい。ゲームボーイ起動したときに、Nintendoの(バグった)ロゴが上からスライドしてきて、中央で止まってピコーン!というところから再現されている、アスペクト比率1:1のゲーム。プレイ中のわずかな手ブレも再現されていて、揺らすな揺らすな!と言いたくなります。
これはけっこう好きだった。
あまり好きになれないのはストーリーとボリュームの薄さ。
残念だけど1200円でこの内容なのは、他の同価格帯のゲームと比べて見劣りすると思いました。

ネタバレするよー
おはようございます。「大神 絶景版」をSwitchでクリアしました。
独自のシステムを採用しているロングヒットRPGです。評価が高いのでずっと気になっていました。セール価格で990円まで下がっていたので好機と思い購入。日本神話の世界に身を投じることとなりました。「大神(おおかみ)」というのは、狼と神様を掛けています。主人公は狼。オオカミさま と呼ばれたり、アマテラスと呼ばれたりします。喋りません。
独自のシステムというのは、何と言っても「筆しらべ」。基本的にイベントシーン以外で、R1を押している間は画面に筆で落書きできる状態になります。そこでY+スティック入力で筆を走らせて図形を描くと、世界に何らかの影響を及ぼすことができます。例えば、枯れ木に花を咲かせたり、オブジェクトを一刀両断するといったようなことです。
主人公アマテラスは元々持っていたと言われる数々の筆しらべを失った状態で旅が始まります。筆しらべの技を取り戻していくとフィールドでできることが増えたり、ダンジョン攻略の要になったり、今まで行けなかった場所に行けたりします。
力を失っているのは世界全体がそうで、淀んでいる場所や緑を失った場所ばかりになっています。
敵を倒したり筆しらべを駆使することで豊かな自然を取り戻していく、そのぶわっと花畑が広がるような表現がとっても美しいです。ちょっともののけ姫のシシ神様っぽい。
妖気の出所を抑えて平和を取り戻すのが旅の目的となります。
また、
一つできることが増えるとマップを後戻りしたくなるのがこのゲームの魅力です。フィールド上には怪しい所が山ほどあって、ここ解決できるようになったか?まだか…。を繰り返す、もどかしい旅になります。ゼルダの伝説と似たような手触りを感じました。
やりこみ要素が本当に多く、何もない場所がないというか、フィールドの密度が高いです。大なり小なり何かを見つけたときは、たいてい「幸玉」=経験値が取得でき、アマテラスの強化に繋がります。
敵との戦闘にも筆しらべを使います。使わず勝てる場合もあるのですが、使った方が速く倒せて、速く倒すと取得金額が増えます。戦闘はアクションで行うのですが、敵の特殊技や防御を突破するのに特定の筆しらべが有効なことが多く、戦闘中に色々試すのが面白いです。その場で有効なものを見つけられなくても、一度戦った敵は図鑑に登録されるので、図鑑を見直すと倒し方のヒントが隠れていることがあります。
敵を効率よく倒そうとすると結構忙しい指使いになるので、プレイヤーの熟練度がしっかり戦闘に反映してきますし、うまくいったときの達成感があります。
物語の中には、かぐや姫、舌切りすずめ、花咲かじいさんなどの日本昔話を意識したキャラクターが登場します。展開も予測できるのですが…予測できないことも起こります。「そうなるの!?」とか「そうはならんやろww」とか、元のストーリーを知っているからこそ振り回されるのが面白かったです。
気になったのはセリフ回しです。
元々2006年発売のゲームですし、世界観的に昔かたぎな人物だらけです。主人公に近しい仲間が、
女性キャラクターを胸で表現するシーンが多すぎて不快に感じました。巨乳のキャラクターには必ず反応し、「ボイン姉」とあだ名をつけてしまうほど。キャラクターの描き方も、やたら胸を露出していたり、揺らしたりといった表現が多かったです。下品な演出をしなくても女好きを表現する方法はあると思うので、この点は残念でした。
グラフィックは筆で描いたような珍しいタッチになっていて、クセがあって始めはなじめませんでしたが、だんだん気にならなくなっていきました。カットシーンで差し込まれる日本画の一枚絵がたくさんあるのですが、どんな経歴のスタッフさんが描いたんだろうと驚く出来栄えです。
そんなこんなで、マップを駆けずり回って筆しらべの技を取り戻し、緑豊かな土地を広げていく旅でした。淀みの源を突き止めた後、最終戦の展開は結構アツい。
評判ほど好きになれなかったというのが正直な気持ちですが、唯一無二のシステムを使った、この独創的なゲームをもっと色んな人に知ってもらいたいという思いはあります。
思えば人間以外の動物を主人公としたRPGをプレイするのは初めてだったかもしれないですね。狼ではあるんですが、私は完全に犬として愛でるような気持ちで見ていました。いぬかわいい。
アマテラスが何を考えているのか分からないようで、最後は結構分かる。プレイヤーとアマテラスの距離が始めはなんとなく遠く、それが縮んでいく旅でもあったと思います。

ネタバレするよー