サガスカをクリアして、ここ最近はStardew Valleyをやっていました。
Steamで買える2Dドット絵の牧場生活ゲームです。
毎日をのんびり過ごす(はずだった…)ゲームです。
「牧場物語+テラリア」とも評されています。
一区切りである2年目が終了したので紹介しますね。
主人公はもともと大企業で事務仕事をしていましたが、そんな生活に疲れ、亡くなった祖父から農場を譲り受けたことをきっかけに農家に転身することにしました。
そこで移り住むことになったのがStardew ValleyのPelican Townです。
初めに主人公の外見等をカスタムして、5つある農場マップから好みのものを選択します。私は「森の農場」を選びました。
これは2年目の夏の写真。これだけで感の良い方はなんとなくゲーム性が掴めるのではないでしょうか。
ちなみにこのゲーム、今のところ英語しかサポートされていません。
一応非公式の日本語化MODもありますが、まだ対応しきれていない箇所が多いようです。
そのMODの様子は実況動画で見ましたが、直訳的な表現が多かったため英語のままプレイすることにしました。
農場にたどり着くと長年放置されていたようで荒れ放題です。牧場物語もそんな感じでしたっけ。
基本的な農具は初めから持っていますが、買い物をしたり、素材を集めてクラフトしたり(レシピは買ったり貰ったりいろいろ)、鍛冶屋に依頼したりして新たなアイテムを手に入れていきます。
時間経過が速いので計画的に過ごさないとすぐ夜になってしまいます。時間調整MODが出回るのも頷けます。
1日の終わりに「明日は農場のルーティンワークを終えたらアレしてコレして…」と考えて、夜が明けたらコンピュータが操作しているかのように滑らかに立ち回る(・∀・)
だんだん農作業の効率化ができてきたり、移動が便利になってくると時間に余裕が持てるようになってきます。序盤は時間管理が厳しい。
<農場でできること>
●畑を作る!
メイン収入の源!
種を買う、耕す、植える、水をやる。収穫して出荷BOXに放り込むと翌朝に収入が得られます。
1日24時間(6時起き&最遅で2時就寝)で、28日間経過すると四季が移ります。
季節ごとに育てられる作物が決まっているので、定期的に整地と種まきの作業が必要になります。
●果樹園を作る!
植樹をすることで果物が採れるようになります。樹木は季節が移っても枯れず、収穫シーズン中は安定した収入になります。
ただし、植樹用の苗は割高で、育つまでに長い時間がかかります。
●家畜を飼う!
飼育小屋の建設を行うと、鶏や牛などを飼うことができます。
建物のアップグレードを行うと飼育できる家畜の種類と数が増えます。
家畜そのものの出荷もできますが、基本的には卵や牛乳や、加工品を売って収入にします。
●自宅の模様替え・増築をする!
自宅は壁紙や床を変えたり、家具を配置するなど、好きに模様替えできます。
一段階増築するとキッチンがついて料理が作れるようになり、結婚ができるようになります。
<町でできること>
●買い物!
色んなお店で色んなものが買えます。
雑貨屋、Jojaマート…種や苗、壁紙など
工務店…建物の増設や増築、インテリアや設置物レシピ
鍛冶屋…農具の強化、鉱石
居酒屋…料理や料理レシピ
牧場…家畜や酪農道具など
●クエストを受ける!
雑貨屋前の掲示板から受けられます。大抵が「○○持ってきて」という依頼。
達成するとお金がもらえ、住民の好感度が上がります。
●イベントに参加する!
定期的に色んなイベントがあります。
●住民と仲良くなる!
住民には1日1回、1週間に2回まで任意のアイテムをプレゼントできます。誕生日にプレゼントを渡すと好感度が大きく変動します。
一人一人の好みを把握するのはなかなか大変ですが、コーヒーはコスパもよく、万人に受けたのでとても重宝しました。好感度が上がると手紙をくれたりイベントが発生したり、アイテムが貰えたりいいことがたくさんあります。
独身の住民には好感度が一定以上になると交際を申し込め、さらに好感度が上がるとプロポーズができます。
同性婚もできます。
ここにキマシサイロを建てよう
●釣りをする!
ちょっとしたミニゲーム要素です。魚は売ってもよし、料理にしてもよし。季節を問わず収入にできます。
●鉱山探索をする!
山へ行くと謎のおじさんが剣くれます。
>突然の戦闘<
剣で敵を倒したり、ピッケルで道を阻む石を割って素材や鉱石を入手しつつ下層へ降りていきます。鉱石には銅・鉄・金などがあって、農具の強化(作業効率UP)に使えます。
鉱山でしか手に入らない特殊なアイテムがたくさんあり、それらを博物館に寄贈することで、寄贈品に応じた報酬アイテムを受け取ることができます。
●旧コミュニティセンターの復興を目指す!
ゲーム開始からしばらくすると、昔はにぎわっていたという、廃墟となった旧コミュニティセンターについて町長から話をされます。
つまりは指定された作物やアイテムを寄贈してほしいということ。
このイベントを進めると様々な要素が解放され、コミュセンの復興に繋がります。
これをコンプリートすると…!(しないと…!?)
これでもだいぶ端折って書いたのですが、毎日「やり足りない」ことでいっぱいで止まらなくなってしまいます。
メニュー画面から「実績」が確認できるので、そのコンプリートを目指すのも良いと思います。
2年目から解放される要素もあったりして、「まだこんなイベント起きるんだ!」とボリュームの大きさに驚かされます。
今プレイ時間を確認したら128時間でした。正直まだまだ遊び尽くせていないと感じます。牧場物語やどうぶつの森が好きな人に特におすすめしたいゲームです!時間が矢のように過ぎるので注意。
STEAMの作品ページを覗いてみてください。「Stardew Valley」で検索!

PR
サガ スカーレットグレイス ウルピナ編クリアしました!
サガシリーズ待望の新作、通称サガスカです。
今作はシステムの解説が丁寧で、サガシリーズ初心者の方でも楽しめたのではないでしょうか。
私はうまく解説できるでしょうか…。いってみよう!
サガスカの世界には12の星神がいて、邪心の星「ファイアブリンガー」と対立していました。星神たちは帝国を築いて、ファイアブリンガーが使役する冥魔たちとの戦いに勝利しましたが、帝国は後に内乱で瓦解してしまいます。帝国を失い、旧帝国四将軍家をはじめとする多くの派閥や民族が入り乱れている世界が舞台です。
ワールドマップ上のポイントに近づくと、そこのイベントにおける戦闘の有無、有る場合は連続戦闘回数とそれぞれの戦闘の難易度(EASY~VERY HARD)、報酬アイテムなどの情報が開示され、そのうえで、戦闘に挑むか・挑まないかの選択ができます。
今回はフィールドに「地相」と呼ばれる属性が設定されています。これは戦闘ごとに固定されていて、ロマサガ3のように戦闘中に変化するものではありません。
種類は「火・水・木・金・土」の5つで、これを「五行」といいます。
各キャラクターにも「五行」から成る「宿星」が定められていて、「地相」と「宿星」が一致するキャラクターは、その戦闘の間能力アップの恩恵を受けられます。
戦闘に挑むことを選択した場合、「戦闘準備」を行います。
敵モンスターがあらかじめ表示されていたことで種族(植物系、虫系、獣人系etc)の見当がつくため、その弱点や耐性から適した戦闘メンバーを考えます。弱点・耐性について書かれたTipsを見返すこともできます。
Tipsが解放されておらず、技数も少ない初めの方はなかなかコツが掴めませんでしたが、その辺りが充実してくるにつれて戦闘が楽しくなってきます。
今作、攻撃の種類(と敵の耐性)は「斬・打・突・熱・冷・雷」の6種類で、技によってはバフ・デバフや状態異常を発生させるものもあります。
コマンド選択画面では、敵味方のアイコンが行動順に並んでおり、敵が何の行動をしてくるかが一部を除きあらかじめ分かる表示になっています。
6手目にイノシシ武者(五行:金)が、技コスト3(☆☆☆)の「かちあげ(打属性)」を使ってくる図↓
この技コストをBPといいます。
BPは1ターンで使える上限がパーティ全員で共有されています。上限の初期値と増加条件は陣形によって変わります。1ターン目から全員が強力な技(高コストの技)で揃えることはできないということです。
今回は「ノルムアックス」という、中心に配置した斧使いの消費BPが常時-1され、BP初期値4(☆☆☆☆)、ターン経過で1ずつ増える陣形を選択しています。
このBPのやりくりが楽しいです。
ティシサック(五行:土)がBP3を使って4手目にずれ込んで「エイミング(突属性)」を使おうとしている図↓
こちらが選ぶ技によってタイムラインが変化することも少なくありません。
ティシサック大好き!
武器の種類は「大剣・剣・小剣・槍・斧・ハンマー・弓・体術・術(火・水・木・金・土)」の9種類あります。
例えば槍技では、「突」を中心として、「突&冷+毒」「突&打」など、一種類の武器でも様々な攻撃ができます。
あと、サガの戦闘と言えば閃きです。
今作の閃きは武器に依存します!
武器防具は、基本的には鍛冶屋で初期装備を素材と引き換えに錬成し強くしていきます。
その武器で覚えられる技があれば、技欄に「???」と表示されるので、新たな技を閃くために錬成しているようなものです。
サガとは思えない親切っぷりです!
じっくり考える戦闘システムな分(◎連打ではまず勝てない)、1戦闘にかかる時間が長く、1周クリアするのに行う戦闘回数もグッと少なくなっています。
そのためか、閃く確率が高くてとても気持ちがいいです。
戦闘の話に戻ります。敵が倒れると…
◎◎◎◎→←◎ タイムラインに空いた穴を埋めるようにアイコンがぶつかって連撃が発動。穴の左右が味方であれば仲間たちが手に持ってる武器でタコ殴りを始めます。
敵は死にます。
この連撃をいかに発動させられるかが勝利のカギです!
ただし敵同士でも連撃が起こるので、敵モンスターに挟まれた瀕死モンスターを倒したくても倒せない状況になることも。
挟まれているのが味方であれば、死なないようにかばったりすることも必要です。
タイムラインを制する者が勝利を制す!
そのために1ターン1ターン考える時間が楽しくて、自分の読み通りに上手く戦闘が回るととても気持ちいいです。
今まではサガ側がプレイヤーに手ほどきしてくれることってあまりなかったと思うんですが、ボーナス報酬を得ようと戦闘を行うことで自然に立ち回りが上手くなります。
クリアタイムは84時間でした。某サブイベントの不手際で10時間くらい費やしたこともあり、実際は60~70時間あれば十分クリアできると思います。
多分ウルピナ編は入門キャラでしょう。ここからが本当の地獄だ…?
不満点はマップ移動ですかね。遠くの州へ行きたいときに移動がだるいです。
ロマサガ2や3のようにワールドマップから目的地を指定したかった。
それでも総合評価としてはかなり良かったと思います。
サガファンだけでなく、サガシリーズから離れていた人も、初めての人にもプレイしてみてほしい一作です。
あなたの引き出しの中で眠っているVITAを起こすのは今です(^^)

ファイナルファンタジー15の「スチリフに眠る脅威」をクリアした感想について喋ります。
ネタバレしかありません。
ネタバレを見る
編集中にFirefoxがクラッシュして開いた口が塞がらない
FF15クリアしました。
スクウェア時代のRPGが好きだとよく言ってきた私ですが、FF15は大好きな8や9と肩を並べるくらい好きな作品になりました。
私は寄り道が大好きで、マップを埋めないと気が済まないたちなので、サブクエストに重きを置いた今作にはハマるべくしてハマった次第です。
メインクエストをこなすだけならかなり短い時間でクリアできると思いますが、サブクエスト…「おまけが本編」を地で行くRPGでした。
サブクエストをこなせばこなすほど、メインクエストも楽しめるようになっています。
FFは新作が出る度、これはもうFFじゃないという声を聞きますが、
これはFFだと感じる作品でした。
それがとても嬉しいです。
過去作と比べると、一番FF12に近い印象を受けました。自由度が高く、サブクエストが豊富なところや、戦闘時にはパーティメンバーが各々動き、基本的にはコマンド制でないところ。
それと、敵はお金を落とさず、ドロップアイテムを売ってお金にするところ。
ゲーム開始初期から広い世界を自由に動けるのはとても爽快でした。
おなじみのキャラクターとも出会えました。チョコボ、ボム、サボテンダー、トンベリ、モルボルなどの愛らしい(???)モンスターや召喚獣。
FF7からミドガルズオルム、FF8からメズマライズ、FF10からヨウジンボウ。
武器では、フレイムタン、アイスブランド、ミスリルナイフ、FF6からオートボウガン、他にも双剣や槍や盾など種類が豊富です。
アクセサリで星のペンダントといえばいつも毒耐性。
キャラクターには、シド、ビッグス・ウエッジ、竜騎士には苗字「ハイウィンド」。
武器でハイペリオンが出てきたときは、サガフロじゃん!って思いましたけど。笑 大剣じゃなくて重火器なんだよなぁ…。
他にもこんなことがあります。
・車で移動中に過去作のサウンドトラックが聞ける
・アイテム購入画面で、装備可・不可の別が各キャラクターのドット絵で表示される
・ロゴが…
・メインテーマが…
「闇をふりはらい、世界に光を取り戻す」っていうのが、今回のテーマなんだよね。
これは言わずもがなFFの原点で、それを15では帝国の脅威や夜が長くなっていく現象と絡めて語られています。
不満点はこんな感じ。
・モブハントが管理されておらず、どの地点でどのモブを請け負ったのか・残っているか分からない
・モブハントが1体ずつしか請け負えない
・ダンジョンの地図を広げたとき、ミニマップの北と一致せず探索しづらい(地図の上が北になっていない)
・アクティブモードの場合、アナライズ(ライブラ)をかけてくれるタイミングが不明
・マップ移動時のロードが長い
特にアナライズについては、せっかくノクティスが最も多様な武器と魔法を使用できるのだから、もっと積極的にアナライじて(!)もらえると良かったです。
今作はフィールドの環境変化と、それに対するキャラクターの反応が素晴らしかったと思います。
おはようからおやすみまで、晴れの日も雨の日も、寒い場所も暑い場所も、戦闘中も、それぞれ個性的なリアクションを見せてくれます。
今日はもう遅いからあそこで休もうよ~とか、この看板見てよ~とか、自然なやりとりが無数にあって楽しく旅ができます。そこをプロンプトがいつの間にか写真に収めてくれる(^o^)/
グラフィックで話題になっている「料理」は、今作はプロテスやシェルなどの補助魔法に替わって、一定時間攻撃力や防御力を上げたり様々な効果を付与してくれます。
新メニューは各地で新たな食材を見つけたとき・レストランで料理を注文したとき・料理のヒントとなる張り紙等を見つけたときなどにイグニスが閃きます。
まだまだ話し足りないですが、過去作を尊重しつつ、どんどん新たなことに挑戦するFFが、いつものFFだと思います。
とにかく、ゲームを起動したときに表示されるメッセージ
「初めてFINAL FANTASYをプレイする方と、全てのファンの為に」
これを表示させた心意気を感じる作品でした。
まずはこのゲームに触れて、どんなゲームなのか、自身で判断してもらえたらと思います。

さーてお待ちかねのネタバレだ
ご無沙汰しています。FF10をクリアしました!PS2版です!
FF10は1~2回クリアしたことがあるはずなのですが、うまく成長システムを扱えず、最強武器の強化アイテムもとれず消化不良になっていたゲームでした。
最挑戦のきっかけは、ストーリーの記憶が薄れてきたということもありますが、何より現在ニコニコ動画でゲームカテゴリランキング上位に食い込んできている、FF10HD版のトロコン解説実況が面白いからです。
【FF10】宣言する全てに究極だと トロフィー100%+やり込み解説【実況】1
この動画のおかげで…というわけではないんですが、初めて雷避け200回を達成することができ「火星の聖印」を入手することができました(^o^)/
今までずっとエンカウント無しでやっていても達成できなかったので、試しにダメ元でエンカウント有りでやってみました。平均8~9回ごとに一度エンカウントするのですが、そうやって中断される方が私には合ってたみたいです。手汗拭けるし顔がかゆくなってもかけるんだよ!
それと、背景の雷に反応してボタンを押してしまうようだったので、画面の半分より上を紙で隠してトライしたら成功しました。笑
ミニゲームのブリッツボールもだいぶ得意になって、どのチームにも楽に勝てるようになりました。これは解説実況のおかげです(^o^)/
そして初めての聖印コンプ!
私は解説実況動画が好きなので、FF10の動画の他にこの2つも見ています。
